PRODUCTION NOTE

「癒しのこころみ~自分を好きになる方法~」プロデューサーが綴るプロダクション・ノート

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プロダクション・ノートVol.64「予告編の制作」

メインビジュアルとならんで制作するものに映画の予告編があります。映画の予告編を映画館やネットで見て劇場に足を運んでもらう方がたくさんいます。そのため、短い時間の中で、映画の見どころをネタバレになりすぎず伝えていくものを制作しなければなりません。2時間ほどの映画を、ギュッと圧縮して伝えていかなければならないた...

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プロダクション・ノートVol.63「メインビジュアルの制作」

劇場公開初日とメイン館が決定すると、まずメインビジュアルの作成にとりかかります。これは映画館に置いてあるチラシやポスターやホーページにも使われる映画を公開する上でメインとなるデザインやキャッチコピーがのっているビジュアル物になります。多くの映画が公開される中で、映画館やネットなどで、注目や話題になるようなビ...

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プロダクション・ノートVol.62「劇場公開初日とメイン館の決定」

映画を公開する上で重要なこととしては、配給会社と相談して、劇場公開初日をいつにするかということとどこをメイン館にするかを決定することです。劇場公開の初日をいつにするかは、どういうターゲット層が見に来ていただけるお客なのか、他の映画作品の公開状況や映画館の空き状況はどうなのかといったことを考慮して決定します。...

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プロダクション・ノートVol.61「情報解禁」

宣伝活動の第一歩として、こういうキャストとスタッフでこういうテーマの映画を作りましたということをマスコミや一般の人に告知することから始まります。それを情報解禁と呼んでます。できるだけ大きく取り扱ってもらおうと主要キャストの事務所やマスコミの状況を見て、情報解禁日を決定します。 今回も添付のように大きくスポー...

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プロダクション・ノートVol.60「日本リラクゼーション業協会関係者試写会」

今回は、セラピストが主役の映画であり、実際にリラクゼーションスペースを持っているオーナーさんやセラピストの方にまず見てもらって評価や感想をいただこうということになりました。50名以上の方に集まっていただき試写会を実施しました。監督やプロデューサーにとっても緊張する場面でもあります。結果、実際に現場でこういう...

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プロダクション・ノートVol.59「宣伝」

映画を公開する上で、重要なことに宣伝というものがあります。完成させた作品を多くの方に映画館に来ていただかなければなりません。宣伝費が、無尽蔵にあるような映画はありません。効果的に映画を宣伝していくことを考える必要があります。映画の内容に応じて、どういう層の人に見てもらいたいのか、見たいと思う人が多いのかを考...

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プロダクション・ノートVol.58「0号試写」

編集が終わって作品が完成すると、通常は0号試写または初号試写というものをやります。これは、出演したキャスト、制作スタッフとこれから劇場公開に向けて活動してもらう配給会社や宣伝会社の人を呼んで実施します。多くのキャストやスタッフが初めて一本の作品として見る場となります。本映画でも、主要キャストとスタッフを集め...

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プロダクション・ノートVol.57「配給」

映画館で映画を上映するには、自分たちで映画館の支配人に直接会って、作品を見てもらって上映していく方法もありますが、ある程度の数の映画館で上映をしようと思うなら通常は配給会社と契約します。配給会社というのは、映画の製作者から作品を預かり製作者の代わりに映画館に営業をして多くの映画館で上映をしてもらう業務を行う...

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プロダクション・ノートVol.56「映画倫理機構」

映画が完成したら劇場で公開するために映画倫理機構で審査を受ける必要があります。ここで映画を上映する際にその映画を見ることができる年齢制限の枠が決められます。映画のチラシなどにPG12、R15+、R18+など記載されているのを見ることがあると思いますが、これは12歳未満保護者指導が必要、15歳未満は鑑賞禁止、...

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プロダクション・ノートVol.55「エンドロール」

映画を見に来た一般の方は、映画の本編が終わりキャストやスタッフの名前が出てくるエンドロールが流れ出すと映画館を後にするという方も多いのではと思います。私も映画に関わるまではエンドロールを見ずに席を立つことは良くありました。この仕事をするようになって自分のプロデュースをした映画でなくても邦画の場合は、エンドロ...